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四輪バイクと聞いて違和感を持った人もいるでしょう。四輪はタイヤが4つあるという意味ですし、バイクといえば二輪です。

では四輪バイクとはどのような乗り物なのかというと、バイクのような乗り物なのにタイヤが4つあるものです。

”バイクの軽快さ”と”四輪の安定性”が合わさった車両が四輪バイクです。この特殊で便利な乗り物を紹介します。

四輪バイクのメリット

 

四輪バイクが優れているのは、四輪の代表選手的存在である自動車のメリットと、バイクのメリットの両方をあわせ持っているところです。

さらにいうと四輪バイクには、バイクのデメリットと自動車のデメリットを軽減しています。つまりこういうことになります。

四輪バイクの特徴

  • バイクのメリットがある
  • バイクのデメリットを軽減
  • 自動車のメリットがある
  • 自動車のデメリットを軽減

1つずつ確認していきます。

バイクのメリットがある

四輪バイクは一般的な二輪バイク同様のメリットを受け継いでいます。

バイクのメリット

  • コンパクトな車体で軽快に走れる
  • 車では通りにくい狭い道も楽々走行
  • 小回りが利くので方向転換がしやすい

バイクの良さはなんといっても軽快さ。自動車の重量は1、2トンにもなりますが、バイクはものすごく重いものでも300kg程度ですし、小型のバイクなら100kgを切ります。しかも自動車は長くて幅広いですが、バイクは短くて幅が狭い乗り物です。

四輪バイクはバイクの軽快さをそのまま受け継いだ乗り物なので気軽に運転することができ、狭い道でも楽々通行可能。小回りもききます。

二輪のバイクと比べて四輪バイクは幅広になるので、すり抜けは出来なくなります。※すり抜けは危険行為なので控えましょう。

バイクのデメリットを解消

バイクが優れた乗り物なら二輪でもよいはずですが、なぜ四輪バイクが生まれたのでしょうか? それは通常のバイク(二輪)には不安定という重大な欠点があるからです。

通常のバイクは、スタンドを上げた途端に手を離したら倒れてしまいます。通常のバイクは地面に2つの点でしか接していないので自立できないからです。

四輪にすれば地面と4つの点で接触できるので、四輪バイクはスタンドを上げた状態で手を離しても立ち続けています。「バイクは転倒しやすいから恐い」という人も、四輪バイクなら安心できます。

自動車のメリットがある

四輪バイクには自動車(四輪)のメリットもあります。自動車には次のようなメリットがあります。

自動車のメリット

  • 四輪なので停車時に安定している
  • 走行時も安定している
  • 荷物を載せることができる

四輪バイクは四輪なので停車時に安定していますが、走行時も安定しています。4つのタイヤがしっかり道路をつかんでいるので直線走行時もカーブを抜けるときも、バイク(二輪)よりスムーズに走ります。四輪バイクは、バイクよりはるかに簡単かつ安心して操縦できるでしょう。

そして四輪バイクは荷物を載せるのにも適しています。多少雑に荷物を載せても、四輪バイクならバランスが崩れることはありません。

これがバイクになると、荷物を置く場所を間違えると走行時にバランスを崩すことになり危険です。

自動車のデメリットを解消

自動車のデメリットは、大きすぎるところと重すぎるところです。大きいと車内の居住性が増し、重いと安定性が向上するのですが、そこまでの必要性がないときは、その巨漢は邪魔になります。

その点、四輪バイクはコンパクトなので邪魔になりません。

四輪バイクの弱点

四輪バイクには良いところがたくさんありますが、弱点もあります。四輪バイクの購入を検討するときはデメリットも知っておいたほうがよいので紹介します。

バイクの不便さがある

四輪バイクはバイク(二輪)が有する不便さを継承してしまっています。バイクは運転者が何にも守られていませんが、この状態は四輪バイクでも同じです。

四輪バイクは通常走行時の転倒リスクを軽減できますが、万が一の事故やトラブルに見舞われて転倒してしまう際の危険度はバイク(二輪)と同様です。

走行の際にはヘルメットはもちろんの事、身を守るために服装にも気を使いましょう。

自動車の最大の武器がない

四輪バイクはバイクの良さを獲得するために、自動車が持つメリットを捨てざるをえませんでした。それは乗車する人を守るためのボディです。

自動車なら運転者も同乗者も金属の箱のなかに入るので守られますが、四輪バイクにはそのようなプロテクションはありません。

自動車ならシートの背もたれを倒して寝ることができますが、四輪バイクでは寝転がる姿勢を取ることは不可能です。

また四輪バイクは自動車よりはるかに小さいので、積める荷物も限られます。複数人でのお出かけや、大掛かりな荷物を運びたいなら自動車の代わりにはならないのです。

免許不要の四輪バイク「エレモーズ4」を紹介します

四輪バイクにも弱点があるわけですが、使うシーンによっては弱点を気にすることなく生活を豊かにしてくれる便利な移動手段になります。

例えば移動範囲が限られていて遠出に使う予定がないのであれば四輪バイクは気軽で経済的な車両だと言えるでしょう。通勤、通学、日常のお買い物など、単独での移動にもぴったり。

つまり四輪バイクはピタッとハマる用途があり、使い方を絞ることによってそのメリットを最大限引き出すことができるのです。

そこで弊社ELEMOs合同会社の「エレモーズ4シリーズ」を例に取り、電動の四輪バイクの理想の使い方を紹介します。

特定小型なのにパワフル

エレモーズ4は法律上は特定小型という名称の電動の車両になります。またがって乗るその外観は小型のバイクのようですが車輪が4ついています。

特定小型には、16歳以上の人なら自動車の免許もバイクの免許も不要で乗ることができます。

特定小型について詳しくはこちら

ただ特定小型には、パワーが小さくて物足りない、という声がありました。そこでエレモーズ4では、ツインモーターにして600Wのパワーを実現。このパワーのおかげで15%の勾配の坂もグイグイ昇っていきます。15%は箱根の最も急な坂と同程度の勾配です。

1回の充電で最長50km走れる

エレモーズ4は1回の充電で最長50km走ることができます。東京駅から横浜駅までの道路距離が33kmなので、かなり遠くまで走れる印象を持っていただけるのではないでしょうか。

電動の四輪バイクのなかには、近所にしか行けないものもありますが、エレモーズ4なら数駅先を目的地にしても往復可能です。

電動ならでは「座って5秒で発進」

エレモーズ4は電動モーターを使っているので、エンジンがなくガソリンは使いません。

そのためエレモーズ4なら、運転者が座席に座って電源ボタンを押して5秒で走り出すことができます。

四輪なので安定走行が可能

エレモーズ4は停止時に自立しているので、乗り降りするときに不安感がありません。

運転者が自分の体を少しくらい傾けても転倒する心配はなく、この安定性はバイク(二輪)とは格段の差があります。

歩道も走行できる

先ほど「エレモーズ4MAXは特定小型である」と紹介しましたが、実は同時に特例特定小型でもあります。

特定小型も特例特定小型も免許不要、公道走行可能なのですが、特例特定小型はそれに加えて歩道を走ることもできます。

両者の基準は以下のとおりです。

  • 特定小型:最高速度は時速20km以下、最高速度表示は常時点灯
  • 特例特定小型:最高速度は時速6km以下、最高速度表示は常時点滅

エレモーズ4はこの2つの基準をクリアしています。

まとめ~自動車とバイクのイイトコ取り

自動車は大きすぎる、バイク(二輪)は運転が恐い、という人に四輪バイクはうってつけの乗り物といえるでしょう。

自動車は最も便利な乗り物の1つであり世界中で使われていますが、地球環境の観点からすると非エコなところがあります。近くを移動するだけだったり、小さな荷物を運ぶだけだったりするなら、バイクや四輪バイクのほうが断然エコで経済的です。

バイクは小回りがきくのですが、少しバランスを崩しただけで転倒する危険があります。その点、4つのタイヤがついている四輪バイクは、転倒リスクがはるかに低いといえます。

四輪バイクは小さい移動と小さい搬送という条件下では最適解となるでしょう。

弊社販売のELEMOsシリーズ車両は特定小型四輪市場においてトップクラスの販売実績を誇ります。

免許不要で乗れることから移動手段に困っている高齢者の方にもご好評いただいており、愛用者様のお声に耳を傾けながらバージョンアップを重ねてきました。

現在販売中の車両は以下よりご覧くださいませ。

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